つんく♂Pとの対談

ようつべになっちとつんく♂Pとの対談が2分割に分かれて投稿されていた。
対談内容にも触れるね。

なっちはつんく♂Pに対してかまえるようにしていたのが
10年の間で構えるものがなくなったらしい。
それだけ、なっち自身に対して自信が持てるようになったのかなと思うね。
今でも彼を尊敬していることには変わりないようだけど。
怖いと言うイメージがあったのが優しいイメージにかわったのもあるようだけど、
彼がなっちやハロメンをどう育てていくのか、予想が取れなくてすごく不安に思っていたと言ってる

なっちは娘。時代を青春だと感じてるね。

ステージでみんなと感動をわかちあったりとか、大型バスでの4〜6時間の移動とか、
温泉にみんなで入ったりとかそう言う楽しい思い出ばかりではなかった

高校の受験が終わったら、好きなことやっていいよと言うことになり、たまたまアサヤンを見ていて
シャ乱Q〜ロックヴォーカリストオーディション〜」に受けようと思ったのがきっかけ(有名な話だけど触れておく)らしいね。
ボケと突っ込みのようなやり取りがとても見ていて
面白かった(笑)
3000人近くがオーディションを受けて、カオリが偶然そばにいたらしいね。
娘。として活動しだした直後は、16歳当時のなっちはカオリと2人でホテルの一室ににこもって泣いていたようで。
初めての芸能活動にに対する不安と

うちらは人形じゃない、歌手ではなりたいのになんで?

と言う最初に思い描いていたものとは違う現実に対して抵抗していたと言ってるね。
どんな仕事も言える事だよね。
思ってることと現実に差があるのは当たり前だし。

娘。やっていて今でも思うこと
仲間との絆ができたことが何事にも変えがたいことと言ってる。
普通に生活していたのではまず体験できないことを体験し、それらを分かち合える仲間との関係が今でも続いてるのは
応援してる自分達が見ていても、すごくほほえましい光景に写るな^^
つんく♂Pも、娘。のみんなと一緒に食事できたらいいねと言ってる。

最後がすごく軽い終わり方なのはえ!と思うよ(笑)