アコースティックなっち東京公演レポ

ミクシィにも書いたけど、ブログのみの人もいると思うので、こちらにも同じ内容のレポを書いておきます。

昨日は、アコースティックなっち東京厚生年金会館に昼夜参戦してきた!
いつもの通りに、ハロショ渋谷店を経由して会場に向かった。
東京厚生年金会館には、24カラットで行って以来だったな。
会場に着くと、グッズの行列が既に出来ていて、すぐにグッズが買えられる状況ではなかったので、
結局昼公演終了した時になんとかグッズを買った。

ネタバレについては一切見ていなかったので、見なくてよかったと思った。
連番者の方は昼はれんさん、夜は1人でした。
列は昼の方が2階ではあったけど、逆に1階の後ろの方よりは見やすい感じだった。
夜は最後列で、なっちを「後方支援の状態」だったけど、内容が楽しかったことには変わりなかった。
ただ、夜公演の時に俺の隣の隣に変に相槌を打つ迷惑ヲタがいたのは、気になったな。
彼のせいなのと、見やすい状況ではなかったのか、俺の隣にいた中年の方が途中でいなくなってしまったようだね。
アコースティックなっちに関しては、行徳の「息を重ねましょう」イベントの拡大版と言った感じだった。
服装に関しては、事前の情報を見たとき、ツアーTシャツを着がえる必要がないほど大丈夫だと思ったので昼夜とも普段着参戦だった。

MCでは、写真集「sCene」のメイキングの時と同様に、全てのことに感謝するってなっちが言ってたな。
1番最初のスペシャルゲストに圭ちゃんが出てきたのはやはり予想通りだった。
サックスを中学のブラスバンド部で吹いたことがあって、
5月のなっちと出るカジュアルディナーショーのために、
サックスを今年のなっち春ツアー「25〜ヴァンサンク〜」に出ていたサックスの方に教わったようだ。
好きで×5、Memory 青春の光は、なっちと圭ちゃんのデュエットで歌った。
2人ともお互いにメロディーをハモリあっていて、カジュアルディナーショーに参加できなかったけど。
この場にいることが出来て本当によかった。

その後のスペシャルゲストプレイヤーは春ツアー「25〜ヴァンサンク〜」に出ていた徳武さんだった。
故小阪(名前はわすれたけど)さんの歌である1999年に作られた「今、一番のありがとう」をカバーで歌った。
これ、当時の栄養剤のコマーシャルであったなと思い出したけど。
疲れたときに聴くとまたがんばろうって気持ちになる曲だね。

トウモロコシと空と風をまた歌ってくれるとは思わなかったな。
フリこそ、確かに少なくなったけど、その代わり一緒に「Blue Sky〜」の部分を春ツアー同様にしたしね♪

息を重ねましょうと小説の中の二人は、自分の特に好きななっちSongの中に入ったな。
2曲を作曲してるheroismさんは中島美嘉の曲を描いてるようだね。
似たような曲があったのですぐにわかったけど。

小説の中の二人から春ツアーに出てきたヴァイオリンの藤田弥生さんが登場し、フルメンバーに
それから、コンサート終了までこのメンバーの状態が続いた。

「楽しい時は〜」の時、なっちは握りこぶしを作ることで俺達の「え〜」を止める様になったね(笑)
いつの間になっちはこんな技できるようになったんだと思った。

最後は愛しき人でちゃんと閉めるとこはちゃんと閉めるなっちがいて、
今後も最後は愛しき人で閉めていくように感じた。
最後にふさわしい曲の内容だからね。
普段の生活に俺たちが戻る前に、なっちからの精一杯の心配りなんだろうね♪

昨日あった皆さん、会えなかった皆さん、昨日は本当にお疲れ様でした。