息を重ねましょうイベントレポ

先程、なっちの新曲「息を重ねましょう」イべから帰ってきた。
東西線行徳駅まで行くのに快速に乗ったのだけど、途中の浦安駅で降りないと西船橋へと乗り越してしまう所だったな。
ちゃんと気づいたから良かったけど。
会場に着いたらステージの行列がすごく長く続いていた(汗)
会場の行徳文化ホールI&Iは、なっちのファンの集いで使用した新木場のスタジオコースと同じぐらいのホール規模だと思った。
647席を備えたホールだしね。
http://www.tekona.net/gyoutokubunka/institution.html
ステージが暗転してなっちが登場した時は本当になっちが本当にすごく近い距離にいた。

MCでなっちが曲の内容を説明していたのだけど。
「小説のような二人」が切ない曲なのに対して、「息を重ねましょう」は詩の内容が大人の感じだった。
なっち曰く「今まで歌ったことのない詞の曲」だそうだ。
PVは茨城県のある海岸で撮ったそうだけど、風が強くて風と悪戦苦闘しながらPVと写真撮影をしたようだね。
「顔のあらゆる所に砂が飛んできて大変だった」と言っていた(笑)

席は12:30開演の方は1階2列から、14:30開演は1階7列と引きがよかったな。
どちらの公演も、なっちの表情が良く見えて、笑顔を絶やさないなっちがすごく印象的だった。

14:30開演の方はパーカッションとコーラスを担当しているあさみちゃんが、
この間せんこう花火を1人でやったそうだけど、なっちと娘。の曲でもある「せんこう花火」の詞のサビの部分
「二人で一つ手に持ったせんこう花火」を真似てせんこう花火をしたそうだ。
1人なので両手持ちだったようだけど(笑)

大人へのエレベーターで終わったのだけど、ヴァンサンク同様、この曲で終わる感じなのかな。

握手はこれまでのなっちのファンの集いの時同様に、かなりの高速だった(笑)
あれでは1言しか言えないわ(ノ∀`)
ホールに入った人数からすると、仕方ないと思うけどね。
1度目の公演の時は考えてたことが何も言えなかったけど、2度目の公演の時はしっかりと言えた(笑)
なっちがステージでテンぱる気持ちがよくわかるわ(笑)

今日交流したなっちヲタの皆さん、雨の中の参戦お疲れ様でした。